暇だから
少し考え事をしてみるかな
なぜ酒は二十歳にならないといけないのだろうか?
自分は未成年だが飲み会によく参加してたくさん飲んでいる。別に悪いことをしている意識はまったくない。
そうかといって飲みを正当化するつもりはない。
ただ世の中の半分くらいの人は未成年ながら酒を飲んだことはあるはずだ。それなのに未成年の飲酒喫煙については批判をする。
それは虫が良すぎる話でないか?
ぺぇのブログで旅人が言及してて思った、批判するのは構わないが行動と矛盾していていないかぁ?と思う。
なぜ未成年飲酒喫煙は認められないかと考えると、まず未成年は社会的弱者だからだ。つまり責任を果たせないからだね。あとは健康によくないとか、いろいろ。
責任がとれないの一言につきる。だから法律で未成年飲酒を違法としている。
まぁ法律的にはそんなもんだろうね。
ならば責任を果たせるなら飲酒喫煙はいいと思ったりもする。
他人に迷惑をかけなければいい。泥酔とかは好くない、もってのほかだね。けど花火の時、新勧の時に潰れてたけど、あの時は迷惑かけました。
なんかまとまりがなくなってきた、そろそろ終わりにしないと収集がつかなくなりそうだな。
要は迷惑かけないなら飲酒は構わないって感じかな。迷惑かけるなら飲むな!泥酔した様は醜いからね。
とても主観かつつながりがないね、気にしない気にしない。いつものことだし。
言いたいことは、身の丈を考えなさいってことかなぁ。当然自分含めてね。