2006-08-30

たまにはこっちにでも

最近、バイトもサークルも何も無いから、時間が必要以上に余ってて、やること無い。ひまだぁ〜!!

ということで、読書読書。

せっかくなので、読んだ本のリストでも書いてみよっと。

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

作者: 村上春樹
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 1997/09/30
メディア: 文庫
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ねじまき鳥は。。。正直微妙。話の先が読めない。。。まだ一巻しか読んでないけど、なんかあいまいな感じが･･･。

あなたの話は、なぜまわりくどいか (中公新書ラクレ)

作者: 矢幡洋
出版社/メーカー: 中央公論新社
発売日: 2006/07
メディア: 新書
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これはなかなかおもろいね。けど結論が適当だったけど、なかなかおもろかった。一回読んでみるといいかも。

かなり楽しめた。あっという間に読めた。3時間か4時間で読めるから、暇つぶしには程よいかもね。

これが一昨日、一昨昨日に読んだ本。めっちゃめちゃ暇だったことが改めて痛感。

今読んでるのが

すべてがFになる (講談社文庫)

作者: 森博嗣
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 1998/12/11
メディア: 文庫
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作者がどっかの国立大学の教授なんだってさ。んで中身は推理小説なんだけど、理系ちっくな感じ。なのでカンピュータが全く分からん!!って人にはちと難しいかも。けど話の進みは面白いよ〜。

これからお勧めの本がある人はぜひぜひ教えてくださいな。

2006-05-17

カダーイ

が襲ってきます。。。軽く死にそうです･･･。レポート多いってば!!明日友達のレポートを丸写ししよｗｗｗ

2006-05-17

ここ最近･･･

サークルの次期幹部とか、バイトの保護者との面談についてだとか、大学の課題とか、みおんなまとめてどっかいってしまえ!!

サークルとか勘弁してよ･･･

次期幹部決めるために、よくサークルに行ってるメンバーはぴりぴりしてるし。逆にあんまサークル行ってない人は同期の雰囲気が悪いって言って、行きにくそうだし･･･。

どっちの言い分も分かるから困る。。。サークルだから、どちらの言い分も凄く理解できるんだよな･･･。サークルは部活と違って、強制権がなくて、みんな仲良くが基本なんだよねぇ。出来ればみんなが参加しやすい雰囲気にしてあげないといけないし、かといって、幹部を決めることに関してテキトーに流してしまうことも当然許されないし、、、困るのは幹部になってから、幹部がテキトーに来たり来なかったり、ってされたら最悪だし。

実際一こ上の先輩は来ない人はサークル辞めてもらってる。これだと今まで同期として、仲良くやってきたことが無駄になってしまう。。。これが一番悲しい、せっかく同期としての仲を築いてきたのに、その仲を強制的に壊してしまうのは、許されないと思う。

正直どのように解決すればいいのかっていうことが全く分からないし、どれを選択してもきっと完璧に上手くいくことは無いって分かってる、けれど出来るだけサークルの同期は捨てないで、幹部を引き継いで、自分たちが幹部の仕事をしっかりとこなして、後輩に幹部を引き継いでもらいたい。

うーん、結局どんな風にサークルに来ない人に接すればいいんだろう。サークル来てよって普通に言えばいいのか、それとも半ば強引に誘うか、けどそれは次期幹部を引き継ぐ人としての態度でない気がする。

むしろサークルを中心に考えている人間とサークルはあくまでサークルと捕らえている人の温度差をどうやって埋めるか、理解するかを考えないといけないのかな。たぶんお互いを理解することを求めること自体が、きついかもな。そこは互いを理解する方向に持っていく、強制的に互いの考えを理解させないといけないのか。そーしたら余計にゴダゴダに成ることが予想できるし･･･やっぱり強制的に普段からサークルに行ってる人の意見に合わせたほうが後々はらくなのかな。。。きっと楽だなぁ。。

けどせっかくの同期を蔑ろにする行為だけは避けたい。はぁマジどうしよう･･･。