解析学vs機構学

解析学は多分普通レベル。

まぁ無限積分とかあったけど、多分仕組みを知ってれば俊殺

1(1) ∫(-∞→∞)1/(4x^2+6x+3) dx
(2)∫(0→1)log(1-x)/(1-x)^2 dx

2 x=0の点でf(x)=log(1-x)をテーラー展開せよ。(一般解を求めること)

3 f(x)が2回微分可能な関数ならば

lim(x→0){f(a+h)-2f(a)+f(a-h)}/h^2 =f"(a)
を証明せよ。

コーシーの平均値の定理を用いて、次の関数の極限を求めよ。
lim(h→0){(cos2x-1)/x^2

5次の曲線で囲まれた部分の面積を求めよ。
x=t-sint,
y=1-cost,  (0≦t≦2π)

6次の曲線の長さを求めよ。
x=cos^3(θ)
y=sin^3(θ)  (0≦θ≦2π)

こんなかんじです。多分60分で解けるはず。多分。
解析はコーシーの平均値の定理を思い出せないから、怪しい式を作って逃げましたw

機構学は昨日勉強したところが出なくてすごくやる気無くした…。

問題もほとんど中間前にやった範囲だったし・・まぁ結構出来た気分。
ど〜せ間違いたくさんだろうなぁ〜。

機構学の問題は回収されちゃったから秘密です。

これで残ったテストは明日の線形代数のみ!!